ガラスコーティング
汚れ・サビに強い次世代ガラスコーティング剤
水滴をつくらない親水性はもちろん、熱や摩耗、色褪せなどにも強く従来のコーティングをはるかに凌ぐ耐久性を誇ります。従来のコーティングより価格は割高ですが優れた効果が認められ、車の美観を保ちたいカーオーナーから強い支持を受けています。
料金表
以下では車種ごとに料金をご案内します。外車など、こちらに掲載していない車種にも対応できる場合がありますので、お気軽にご相談ください。
車種 | 料金(税込み) |
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小型車ハッチバックタイプ | ¥51,429~87,429 |
小型車ワンボックスタイプ | ¥61,714~102,857 |
中型車クーペ・セダンタイプ | ¥72,000~108,000 |
中型車STワゴンタイプ | ¥82,286~133,714 |
中型車ワンボックスタイプ | ¥92,571~154,286 |
大型車クーペ・セダンタイプ | ¥92,571~164,571 |
大型車STワゴンタイプ | ¥92,571~164,571 |
大型車ワンボックスタイプ | ¥100,000~185,143 |
クォーツガラスコーティング5つの特徴
クォーツの表面硬度は一般的なカーコーティング剤の約15倍、一般的な樹脂の保護剤であるアクリルハードコートと比べても7倍以上あることがあります。
従来のワックス、ポリマーやガラス系のコーティングは有機溶剤が主体であるため紫外線や酸性雨などにより劣化してしまいます。クォーツは石英ガラス膜を作るため、紫外線劣化がなく、酸にも強いため耐久性の違いは歴然です。
水滴をつくらない親水性を発揮し、ウォータースポットや水滴跡などの汚れを防止。油性の汚れは寄せ付けず、付着しやすい水性の汚れは水をかけるだけで簡単にクリーニング。コーティング後のお手入れは、簡単な水洗いだけで済みます。
吹き付け施工により、バス・キャンピングカー・特殊車輌・クルーザー・バイクなど、車種を問わず優れた密着性を発揮します。また、600~1300℃の耐熱性があり、厳しい環境下でもコーティング性能を発揮します。
クォーツは鉱物の石英ガラスと同じ成分でできていますので、破棄しても無害です。洗浄排水を大きく減らした、地球にやさしい商品です。従来のガラスコーティング剤との違いは?
以下それぞれの特性と違いです。
有機溶剤・・・従来のコーティング剤
市販のコーティング剤は有機溶剤を塗り込む撥水によるコーティングが主流。撥水性があるので水を弾きますが、油にはなじみやすいという性質があります。そのため、排気ガスなどに含まれる油性の汚れがこびり付き、ボディを汚してしまいます。無機溶剤・・・クォーツ
ポリシラザン(無機溶剤)をスプレー状にしてコーティングすることで、塗装後に空気中の酸素や水分と反応。塗装表面をガラス膜(石英ガラス※の膜)で覆う ことにより、親水性を高めます。これにより、ウォータースポットや水玉など水の汚れが付きにくく、汚れが付いても雨や水洗いだけでサッと落ちます。また、 ガラス膜は紫外線劣化がなく酸にも強いので耐久力も高いのが特徴です。石英ガラスは非常に硬く、JIS鉛筆硬度で9H(鉛筆に用いられる硬度)モース硬度では7(鉱物の硬度を表す指標)となっており、鉄や鋼ではキズつけることはできないほどの硬度を誇ります。
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